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子ども手当法案が審議入り=3月中の成立目指す−衆院(時事通信)

 中学卒業までの子ども1人当たり月1万3000円を支給する2010年度の子ども手当法案の趣旨説明と質疑が23日、衆院本会議で行われ、審議入りした。民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた主要施策の関連法案が審議されるのは初めて。政府・与党は4月からの施行を予定し、3月中の成立を目指す。
 自民党は、「政治とカネ」の問題をめぐって民主党が小沢一郎幹事長らの国会招致に応じていないことを理由に審議を拒否しており、23日の本会議も欠席した。
 今回の法案は、10年度の支給に限った内容で、6、10月と来年2月の計3回、2〜4カ月分をまとめて支給する。 

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アメリカンなヤシ並木誕生へ 福生市(産経新聞)

 福生市横田地区の国道16号に、米カリフォルニアのようなヤシの木の並木が出現する。国道沿いにある在日米軍横田基地にちなんでアメリカンな雰囲気のまちづくりを進めている地元商店街が、市にヤシの木の植樹を要望し、市と市民の協働事業として植樹作業が始まった。今年度は長さ約2キロの区間に計35本を植える計画だ。

 地元の横田基地前商店街連絡協議会は、基地を観光資源ととらえた活性化事業の一環として、アメリカ風の景観づくりを奨励しており、昨年11月には都の「第5回東京商店街グランプリ」で優秀賞を受賞。景観演出の核としてヤシ並木づくりを市に要望していた。

 市は道路を管理する国土交通省相武国道事務所と安全面やヤシの木の生育環境などを検討してきたが、大量の落ち葉が出る心配があるものの、ほかに大きな問題はないことが判明。地元市民がボランティアで落ち葉清掃など道路の維持管理をサポートすることになり、1月にサポート協定を結んだ。

 植樹作業の始まった10日は、鹿児島から若木の一番便がトラックで陸送され、さっそく国道沿いの基地第5ゲート前などに植えられた。寒さに強く大きな実の落下がないワシントンヤシという品種で、まだ高さ約3メートルの若木だが、将来は20メートル前後まで育つという。

 国道沿いには現在、ハナミズキの並木があるが、ヤシは50メートル間隔で植えていく。木の根元にはボランティアの市民が春と秋に花を植え、カリフォルニアの雰囲気を盛り上げるという。

 市の担当者は「地域市民が道路を自分の庭のように世話する考え方もアメリカに習いました。春を迎えるころにはカリフォルニアテイストな街並みが誕生するので、ぜひ足を運んでほしい」と話している。

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<五輪スピード>高木選手「空回り」 岡崎選手「次」に意欲(毎日新聞)

 【バンクーバー飯山太郎】シンデレラスケーターが五輪の厳しい洗礼を浴びた。18日(日本時間19日)に行われたバンクーバー五輪のスピードスケート女子千メートル。日本スピードスケート史上最年少の15歳で五輪代表となった高木美帆選手(北海道・札内中)は、完走選手中最下位の35位に終わった。高木選手は「普通に滑ってるつもりだったけど、いつもと違った」と大舞台独特の雰囲気を味わった。また38歳の大ベテラン、岡崎朋美選手(富士急)は、34位に終わったが、4年後のソチ冬季五輪に向けて現役続行の意向を示した。

 昨年12月の五輪代表選考会ですい星のように現れた高木も、さすがに五輪初レースには平常心で臨めなかった。スタートラインに立つまでに、さまざまなことが頭に浮かんでは消えた。「これも良い経験」「まだ千五百メートルがある」「レース前の準備は十分だったかな……」。普段なら目の前のレースに集中するだけだが、できなかった。

 得意なはずの後半に失速し、自己ベストより約2秒も遅いタイム。ゴール後に自らのタイムを確認した時には、表情を変えなかった。滑っている時点で「あんまり(タイムは)出ていないな」と思っていたからだ。本来のレースができなかったことは、自分で一番わかっていた。

 「体は動いたけど、空回りした感じ」と高木選手。しかし表情は淡々としており、思い詰めた様子はなかった。「この経験を次のレースにつなげたい」。今大会、まだ千五百メートルと団体追い抜きの2レースに出場する。一つ一つが明日への糧だ。

 一方、岡崎選手の5回連続5度目の五輪は、不本意な結果で終わった。16位だった五百メートルに続き、今大会最後の出場種目の千メートルは、過去の五輪出場を通じて最低の34位だった。

 「でも(高木)美帆ちゃんに勝ってよかった。お母さん(みたいに年上の私)を立ててくれてありがとう」と苦笑い。42歳となる4年後のソチ五輪に向けては「できる環境があれば、やりたい気持ちはある」と意欲を示し、「(07年に結婚した夫の姓の)『安武』で出ようかな」と笑った。

 ◇愛娘の姿に感激 高木選手の両親

 高木選手の両親は観客席から愛娘の初めての五輪の舞台を見守った。最下位に終わったが「五輪に連れてきてくれてありがとう」と拍手を送った。高木選手が出国してから顔を見るのは、この日が初めて。父愛徳(よしのり)さん(52)は「こんなに大きな大会で滑れるなんて恵まれている」。スケート選手で3月の世界ジュニア選手権にも出場する姉菜那さん(17)は「自分も出られるよう頑張りたい」と目を輝かせた。【金子淳】

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<中宮寺跡>心柱立てる施設跡を確認 奈良・斑鳩町教委(毎日新聞)

 奈良県斑鳩町法隆寺東2の中宮寺跡(国史跡)で、塔の中心を貫く心柱を立てるために使ったやぐらの柱穴とみられる遺構が見つかった。18日発表した同町教委によると、古代寺院で心柱を立てるための施設跡が確認されたのは初めて。塔の建築方法を考える上で貴重な発見としている。

 昨年8月から約1072平方メートルを調査。以前の発掘調査で地表面から深さ約2.5メートルに心柱の礎石があることが分かっていた。今回は礎石の西側で柱穴二つを確認。礎石をはさんで南北にそれぞれ約5メートル離れた場所にあり、礎石の近くに建てられたやぐらの柱穴とみられる。心柱の先端部分にくくり付けた綱を、やぐらの上の滑車を通して引っ張り、心柱をたち上げたと考えられる。

 中宮寺は飛鳥時代に聖徳太子が建立し、金堂や塔が一直線に並んでいたとされる。塔は絵図などから三重塔とみられ、近くにある同時代の法起寺三重塔(国宝)などとの比較により、高さは約20メートルと推定される。

 近畿大の大脇潔教授(考古学)は「これまであまり意識されていなかった心柱の立て方を具体的に解明する発見。他の塔でも同様の施設が使われている可能性があり、今後の調査で見つかるかもしれない」と話している。

 現地説明会は21日午前10時から午後4時。少雨決行。【花澤茂人】

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将棋 17日から王将戦・第4局(毎日新聞)

 羽生善治王将(39)に久保利明棋王(34)が挑む第59期王将戦七番勝負の第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、山陰中央新報社など後援、小松電機産業、人間自然科学研究所特別協賛)は17、18の両日、松江市のホテル一畑で行われる。2勝1敗とリードしている久保が初の王将位に迫るか、6連覇を目指す羽生が追いつくか。

 第1局は、久保が三間飛車で快勝。第2局は、羽生が久保の中飛車を打ち破った。第3局は、久保が相振り飛車の戦いを制した。

 ここまでは、いずれも先手番が勝っている。

 第4局は羽生の先手番で、持ち時間は各8時間。立会は井上慶太八段、解説は安用寺孝功六段、記録は折田翔吾二段。【山村英樹】

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18歳少年疑念抱いた?「自分の子じゃない」…石巻市男女3人殺傷(スポーツ報知)

 10日朝に宮城県石巻市の住宅で男女3人が殺傷された(女性2人が死亡)事件で、未成年者略取と監禁の疑いで逮捕された解体工の少年(18)=石巻市=が、監禁した元交際相手の女性(18)との間に生まれた子供について“疑念”を持っており、これが事件の引き金となった可能性が浮上した。近隣住民が11日、明かした。県警石巻署捜査本部は同日、住宅の現場検証を行い、12日には少年を仙台地検に送検する。

 事件の引き金には、少女に対する少年の「疑念」が含まれていた可能性が浮上した。

 現場となった南部かつみさん(46)宅があるJR石巻駅北西部の新興住宅地の住民は「(少年が)『赤ちゃんが自分の子じゃない』って疑っていた、と聞いた」と証言。さらに、別の関係者は「重傷を負った男性と沙耶さんの関係に不快感を抱いていた」との情報も明かした。

 捜査本部などによると、南部さんの次女のアルバイト店員・沙耶さんと少年は、約2年前から内縁関係だった。住まいを転々としながら共同生活を送っていたが、沙耶さんは昨年2月から事件前日の今月9日まで少年からのドメスティックバイオレンス(DV)の相談を計12回、石巻署にしていた。ただ、被害届を提出することはなく「ヨリを戻しました」と順調な様子の時もあれば、顔に打撲によるアザをつくっていることもあった。

 別居と同居をくり返す過程で、昨年10月に女児が誕生。少年はブログで「(長女の)笑顔が見たい」ともつづっていた。だが、暴力が続いたため、沙耶さんは、姉の美沙さん(20)と美沙さんの友人の高校生・大森実可子さん(18)=いずれも死亡=、建設作業員の男性(20)=重傷=に相談を持ち掛けていた。

 事件前夜の9日夜も、少年が南部さん宅に一度現れたため、その後に大森さんらも訪れ、沙耶さんと長女、美沙さんの5人で同じ2階の8畳間で寝ていた。

 そして、翌10日朝に事件が発生。犯行の際、少年が就寝中の3人を問答無用でいきなり襲ったことも、明らかになった。美沙さん、大森さんは、それぞれ複数回刺されて死亡。男性も重傷を負った。沙耶さんは車で拉致され、少年の友人宅で監禁された。約6時間後に保護されたものの、左太ももには刃物による傷があった。監禁場所からは血が付着した包丁が発見されている。

 少年の小学校時代の同級生は「当時から人を殴ったりするヤンチャなところがあった。空手も習っていた」と語る。複雑な家庭環境で育ち、鑑別所に入っていた時期もあったという。一夜明けての調べに対し、少年は依然として容疑を否認しているが、捜査本部は殺人容疑での立件を視野に入れている。


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太っていなくても糖尿病 製薬会社調査 3人に1人が油断(産経新聞)

 日本人は太っていなくても糖尿病になる可能性が高いが、40〜60代男女の3人に1人が「太っていないので糖尿病にはならない」と油断していることが製薬会社大手「ノボ ノルディスク ファーマ」の意識調査で明らかになった。

 調査は平成21年12月上旬、40〜60代の男女計1200人にインターネットで実施。その結果、太っていなくても糖尿病になる可能性が高いにもかかわらず、「太っている人が糖尿病になりやすいと思う」と回答した人は49・7%を占めた。

 また、太っていない人の36・3%が「自分が将来、糖尿病になる可能性がない」と回答。日本人は欧米人と比べて糖尿病になりやすい体質であることを「知らない」と答えた人は61・3%に上った。

 普段の生活を振り返ってもらったところ、糖尿病発症の可能性がある生活習慣のうち、最も多かった回答(複数回答)は「運動量が少ない」で68・1%。「甘いものをよく食べる」「ストレスを感じることが多い」「アルコールをよく飲む」「標準よりカロリーが多い食事をする」などが続いた。

 朝日生命成人病研究所の大西由希子治験部長は「日本人に多い2型糖尿病患者の6割は太っていない。日本人は欧米人と比べて血糖値を下げるインスリン分泌能力が低いため、太っていなくても糖尿病になりやすく注意が必要だ」と指摘している。

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<伊丹空港>「存続協定」見直し必要…橋下知事が発言(毎日新聞)

 大阪府の橋下徹知事は16日、大阪(伊丹)空港の廃港論を巡り、地元11市でつくる協議会が90年に国と結んだ空港の「存続協定」について、記者団に「古くなってくれば変えることを政治家はやらないといけない」と語り、見直しが必要との認識を示した。だが、この協定の取り扱いについては、議会での説明など事実上の地元同意が必要とされる。周辺自治体には存続論が強く、協定への認識の違いが新たな火種になる可能性が出てきた。

 橋下知事は関西3空港の運営見直しに関し、「協定があるから空港問題は動かせないということではない」と述べた。また、「伊丹存廃は(知事など)広域で票を受けた政治家が判断すべきだ。(市長や市議など)地元の政治家は判断できない」とも発言した。

 協定は関西国際空港開港後も伊丹を残すため、90年12月、当時の運輸省と11市でつくる「大阪国際空港騒音対策協議会」との間で結ばれた。機体制限や騒音規制、発着時間規制(午前7時〜午後9時)を盛り込んでいる。存続協定については、国土交通省航空局も15日、周辺首長らとの意見交換会の場で、存続協定に代わる「廃止協定」が基本的に必要との認識を示している。【稲垣淳、福田隆】

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<年金事務費>保険費からの「流用」4年でゼロに…厚労相(毎日新聞)

 長妻昭厚生労働相は13日、TBSの番組に出演し、年金事務費に保険料から毎年約2000億円を流用している問題について、「4年間でゼロにしたい」と述べ、13年度までに全額国庫負担に切り替える考えを強調した。民主党は衆院選マニフェスト(政権公約)で「保険料を年金給付以外に使わない」とうたいながら、10年度予算編成では財源難から流用を続け、自民党に責められたばかり。批判をかわすため「4年での分割払い」で流用をやめる姿勢に転じた格好だが、財源を見つけるのは容易ではない。

 年金保険料の目的外使用は04年の年金制度改革時に問題化した。保険料はシステム経費や給付・徴収費といった年金事務費ばかりでなく、グリーンピアなど保養施設の整備や、社会保険庁職員用のマッサージ機器、練習用のゴルフボール代にまで充てられ、累計の流用額が約7兆円に達することも判明した。批判を受け、自公政権は05年度から福利厚生や公用車費などは税金に切り替えたものの、財源不足から、年金事務費には引き続き保険料を充てることとした。

 かつて年金事務費は全額国庫負担だったが、財源難を背景に98年度以降、特例措置として保険料の転用が始まり、自公政権は08年度から転用を恒久化する法案を成立させた。これに対し、長妻氏ら民主党議員は「目的外の流用だ」と批判し、衆院選では「年金保険料流用禁止法案」の策定を約束した。

 しかし、民主党が政権を取り、いざ予算編成に着手すると、即座に財源難の壁に直面した。子ども手当や高速道路無料化など、目玉政策の財源にすら苦労する中、保険料流用はやめられず、結局10年度予算では例年とほぼ同額の2046億円の保険料を事務費に回さざるを得なかった。

 自民党はこの点を問題視し、9日の衆院予算委員会で大村秀章前副厚労相は「マニフェスト違反だ」とかみついた。長妻氏は「初年度で実現できないのは遺憾だ」。鳩山由紀夫首相も「(マニフェストには最初の)1年で実施する事業はそう書いてある。流用禁止はそれ以外だ」と苦しい答弁に終始した。

 野党の批判に、「4年で実行」を明言した長妻氏だが、メドが立っているわけではない。長妻氏は13日、記者団に「全体の金額を圧縮することに加え、財政当局とも交渉し国庫負担でお願いする」と語ったが、厚労省幹部は「財源を探す必要のある政策が山積している現状で、2000億円をひねり出すのは相当困難」と漏らす。

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